徒然なるままに2017年4月の野山の記録№1 皿ヶ嶺・赤星山     
 4月9日 天気は不安定だが、高速道路の割引のある日曜日、皿ヶ嶺まで走る。
 前回の寒峰からは半月経過で、この季節としては日が空きすぎであるが、今の我が家の事情からは今後もこのペースになるかもしれない。
 いつもの様に水の元から歩き始め、上林峠に着く頃に雨に降られる。 雨の降っていない間も濃い霧の中で見通しは悪く、花も遅れているのか少ない。

霧雨や霧の水滴で小枝も花咲いたようになる。

竜神平の休憩所、先ほど出発した高知からのパーティもすぐ霧に隠れる。

 皿ヶ嶺山頂

日陰になる風穴からの登山道には雪も残る。

ハルトラノオ(春虎の尾) タデ科 イブキトラノオ属

アワコバイモ(阿波小貝母) ユリ科バイモ属
 4月14日 カタクリは未だとは分かっているが、天気良く赤星山山頂を目指す。 9時過ぎての出発なので鉄塔登山口へ。
 シコクカッコソウも未だだが、様子を見るため遠回り。
 先日の皿ヶ嶺ではアワコバイモが咲いていたがここではトサコバイモが多い。
 フデリンドウはいつもの所では見えなかったが登山道途中で白い花を咲かせているのが数株あり、開いていない花も発見した。 まさに筆のようであった。
 山頂から赤テープに誘われてトラバース道に出るルートを下りてみた。 まだまだ初心者が歩ける道では無く熟練者以外は避けた方が良さそうだ。

カタクリには早いため3人の登山者のみ

トサコバイモ(土佐小貝母) ユリ科バイモ属

ユキワリイチゲ(雪割一華) キンポウゲ科 イチリンソウ属

シコクカッコソウ(四国郭公草) サクラソウ科サクラソウ属  まだまだ花の気配なし

マルバコンロンソウ(丸葉崑崙草) アブラナ科 タネツケバナ属

ヤマシャクヤク(山芍薬) ボタン科 ボタン属  あと2週間?

フデリンドウ(筆竜胆) リンドウ科 リンドウ属

ヤマエンゴサク(山延故索) ケシ科 キケマン属

カタクリ(片栗) ユリ科 カタクリ属 あと1週間で?

エイザンスミレ(叡山菫) スミレ科 スミレ属