徒然なるままに  2014年4月の野山の記録№1     
 4月2日 雪も山頂近くに目立つだけで少なくなったようなので東赤石山途中まで歩いてみる。 ユキワリイチゲとヤマシャクヤク(花はまだまだ)に出会えた。

ユキワリイチゲ(雪割一華)キンポウゲ科 イチリンソウ属

ヤマシャクヤク(山芍薬) ボタン科 ボタン属
  4月7日 自宅から見える豊受山を見上げれば中腹まで白い。踏跡の多い皿が嶺なら歩きよいかと、松山方面へ。 なんと高速代金は割引がなくなり消費税が増え2倍以上に。
 皿が嶺は水の元までは問題なし。 歩き始めるとすぐ雪の中。 天狗の森は真っ白。 ここを超えると足跡もなくもちろん花もない。

ハシリドコロ(走野老) ナス科ハシリドコロ属

上林峠から足跡一つない階段を上る。 霧氷は落ちて残っていない。

竜神平は白一色。 雪原には足跡なく真冬より登山者少なそう。

愛大小屋も真冬の表情
 4月16日 カタクリには早いが予行演習で野田から赤星山に登る。 咲き始めた花を撮影しながら登ると頂上まで4時間30分。 久しぶりの厳しい登山。
 花は他にマムシ草やミツバテンナンショウ・シロバナショウジョウバカマ(咲き残りが数本)・ハシリドコロ・スミレ類が多く見られ、特にヤマシャクヤクが蕾をつけた姿が目立った。
 カタクリは頂上や豊受山近くの下山道分岐近くでも葉は多く見かけられるが花はまだまだ、早くて1週間先かな!

ミヤマカタバミ カタバミ科 カタバミ属

コチャルメルソウ ユキノシタ科 チャルメルソウ属

ヤマエンゴサク(山延胡索) ケシ科 キケマン属

エイザンスミレ(叡山菫) スミレ科 スミレ属

ヨゴレネコノメ ユキノシタ科 ネコノメソウ属

アセビ ツツジ科 アセビ属

ハルトラノオ  タデ科 イブキトラノオ属

シロバナネコノメソウ ユキノシタ科ネコノメソウ属

エンレイソウ(延齢草) ユリ科 エンレイソウ属

カタクリ(片栗) ユリ科 カタクリ属 山頂部はまだまだ先になりそう

機滝 水量が多く滝の上には桜が満開

千丈滝の案内が新設されている。 横の道もいくらか整備されている。