銅山川のアメゴ釣り 2010年 今年も解禁日から渓流釣りです。
今年は天候に恵まれました。
解禁当初は実績のあるポイントを渡り歩きます。
解禁初日に昨年実績のある谷へ入渓しました。数はいますが殆どが放流サイズ。
早めに切り上げ次のポイントへ、いつもなら20cm前後を数匹確保するところで収穫ゼロ!
さらに車を走らせ何とか食糧確保。 初日から解禁前と思う足跡も多く苦労の年になりそうです。
2月は数日に一度の釣行、今年は毎回いくつかの谷へ入渓。
今年は例年になく当たり外れがありました。 収穫は小さいサイズのアメゴなのでそれだけ沢山確保します。
また、道路に近い大きな渓は殆どダメ、自然に険しい細い渓への釣行になります。
梅の花も咲き始めています。
2月初めは雪が少なかった銅山川ですが中頃少し雪が積もりました。
雪の中を谷の入口まで走り、天気予報を信じ雪がやむのを待って30分、激しくなってきた雪に
「チェーンを付けないで帰れる今の内に」と竿を出さずに逃げ帰ったのも今年の釣行。
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今年は登山用ロープも購入、ピッケルも活用して深い谷へ入るつもりでした。
いざ釣りが始まると初日からの釣果のせいか、身体がついて行けなくなったせいか、
人が行かない谷までも征服する意欲は消えて無くなったようです。
持参する釣り道具も変わりました。
大物用の0.6号ハリスも初回釣行のみで、今では全てのハリスを0.4号に統一しています。
(昔は針もハリスもいろいろ持参) |
2月も終わりが近づいた今、早くも花の写真を撮るためのカメラの整備を始めています。
春一番も吹きました。
急速な暖かさは、山の雪解けを促進、高山を源に持つ渓流はどこも増水で渡渉もままならぬ所が多く有りました。
そんな中、車を降りて10分以内のところで写真のようなアメゴが釣れるポイントも残っていました。
もちろんここは良いポイントと言えるような所には全く魚がいませんが、障害物が多い所、釣りにくい所を丹念に釣ればいくらかは土産ができます。
渓流釣りではポイントを書くことはできません。書けば次に行っても先客が多く入渓できません。入渓しても魚はいなくなります。
最近では魚の大小にかかわらず、釣った魚は全てキープする人が大半のようで、小さくても数匹は必ず釣れるようなポイントでも魚の顔を見ない
ことが多くなりました。 根こそぎ釣ってしまっているようです。
苦労しながら谷を遡上しても空き缶、ビニールの袋、ミミズの紙箱までもがあちらこちらに落ちています。
渓流を釣り始めた40年前頃は本流筋でもこのようなゴミを落とす人はいなかったように思います。
登山で高山植物を見つけても場所を書くと次の年からは一本も無くなるようです。人のいない所でのマナーは悪くなっても良くはならないようです。
3月の初めです。
700m程度の標高の渓流にも春が訪れようとしています。フキノトウ、ミツマタ、柳です。
他県の川も解禁で、今からが静かな釣りができる季節です。
3月の最初の釣行、不思議とイクラでは喰うがミミズには見向きもしてくれないことがありました。