徒然なるままに  2014年11月の野山の記録№1 伊予富士は晴天     
 11月4日 快晴でいくらか紅葉も残っているかと伊予富士へ。 紅葉は登山口から桑瀬峠まで。
 空気が澄んで、雲がなく伊予富士山頂からは四国の山が良く見える。

伊予富士へ向かって。富士と言うよりも恐竜の背中を連想する山容

伊予富士山頂からのパノラマ。西には西日本最高峰の石鎚山が

北東方向は笹ヶ峰とちち山が高いが東赤石山から二ッ岳の稜線が目立つ。

東の方向には剣山が見える。次郎岌は三嶺より南に見える。

コハウチワカエデの見事な紅葉。カエデ類でも特に鮮やかに紅葉する。

シロモジの紅葉 桑瀬峠の登山道には多かった。

ミヤマコウモリソウ(深山蝙蝠草) キク科 コウモリソウ属 愛媛県絶滅危惧Ⅱ類

ノダケ(野竹) セリ科 シシウド属
 11月7日 出発が遅くなったが赤星山を皇子渓谷沿いに登り始める。 山上の雲はいっこうに減らず、霧雨のような状態に途中から引き返す。
 時間が早いので翠波高原に立ち寄り帰宅。 標高1000mでも紅葉が真っ盛り。

カワラナデシコ(河原撫子) ナデシコ科 ナデシコ属 赤星山で

キンミズヒキ(金水引) バラ科 キンミズヒキ属

ノダケ(野竹) セリ科 シシウド属

サカネカズラ(真葛) 別名ビナンカズラ(美男葛) マツブサ科 サカネカズラ属

シマカンギク(島寒菊) キク科 キク属 翠波峰南面の道路際にいくらでもある

コバノガマズミ(小葉莢迷) スイカズラ科 ガマズミ属 翠波峰山頂近く 

イロハモミジ(いろは紅葉) カエデ科 カエデ属

イヌコウジュ(犬香需) シソ科 イヌコウジュ属
 11月10日 朝は雨模様だが天気予報は午後には晴れそう。 少しの時間で遊べる皿が嶺へ!
 花はハガクレツリフネ、ダイコンソウ、ホタルブクロなど季節外れの花がかわいそうな状態で見られるが写真撮影に耐えられる花は無し。 
 紅葉は竜神平から上ではほとんど終わり、途中出会った人に畑野川へ降りるとよさそうと聞き畑野川へ降りてみる。 途中渓流沿いにモミジが多く紅葉がきれいであった。
 当日のコースは水の元から上林峠経由で竜神平へ、ここから十字峠経由で山頂へ。 畑野川へ直接下り、林道を歩き長いトンネルを越えて少し引き返すといつもの登山道に合流。
 ここから水の元までは朝通った道を下山する。

メギ(目木) メギ科 メギ属 

コケ類は全くわかりませんが花のない今は新鮮に映ります。

コハウチワカエデ(小羽団扇楓) 別名 イタヤメイゲツ カエデ科 カエデ属

ウリハダカエデ(瓜膚楓) カエデ科 カエデ属

イロハモミジ 畑野川への登山道には多く鮮やかに紅葉していた。

登山道を覆う落ち葉