標高 800〜860m 右へ左へ谷を渡ります。


分岐後細い道をたどると谷に出ます。
渇水期には谷にはほとんど水が
流れていません。

この上流に滝があるとは?
次の渡渉地点。
左岸へ渡ります橋はありますが水が流れていませんでした。(2008/11/01撮影)
空を見ると山肌は明るく輝いている。
季節の関係もあるが谷は暗く寂しい。
上写真と同じ橋、冬は生物の気配無く寂しい限り。
(2009/01/08)
先日この上を歩いてきました。
さすがに半分ほど進むと怖くなり四点支持です。
特に水量が多いときを除くと石伝いに渡渉可能です。