標高 550m 機滝を正面から撮影します。 濡れるので機材は最低限で。


誰もが写す
レギュラーポジション
滝の下からの写真撮影です。

登山靴では滑るので
注意しながら移動します。

水量の多いときは水しぶきも多く
カメラは濡れる覚悟がいりますが
迫力があります。
展望台からは見えなかった左のもっとも水量の多い流れがみえます。   どうしても逆光気味になるので次回は時刻と天気を考えなければと!