瀬戸大橋のある宇多津にある。 昔は塩田地帯ののどかな場所だったが今は瀬戸大橋の影響で様変わりしている。 寺の近くは昔と変わらず家の間をぬいながら細い道を通るが駐車場は近代化、 瀬戸大橋も見える展望台。 寺は厄除けで有名。 |
入り口には大きな鳥居があり、境内はお寺とお宮が混在。 |
さすがに国分寺。 山門の規模も大きく、そこから本堂までの境内も立派。 雨の日の参拝で土の上は歩きにくい。 本堂の前のみ石畳。 |
山門が七棟門という形式で、天皇家ゆかりの雰囲気あり。 正月以外は山門の前まで車は入る。本堂までは多くの階段を登らなければならない。 |