花名 | ユキワリソウ(雪割草) | |||||||||||||
分類 | サクラソウ科 サクラソウ属 | 生活型 | 多年草 | 高さ | 10cm | |||||||||
分布 | 本州(中部)、四国、九州 | 植生帯 | 山地〜亜高山の岩場、湿地 | 花期 | 5〜7月 | |||||||||
特徴 | 葉は根生し、葉身は長さ3〜10cmのさじ状長楕円形で、葉縁には波状の鋸歯があり、 表面は緑色 しわが多く、下面は黄白色の粉状物が密生する。 初夏に花径を立てて先に3〜15個の花をつける。花は淡紅色で径1〜1.5cm。 |
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愛媛県絶滅危惧T類・高知県絶滅危惧T類・徳島県絶滅危惧T類 | ||||||||||||||
雪解け間もない時期にいち早く生長し花を咲かせるのでユキワリソウ。 東赤石山の橄欖岩の間に咲いている。 |
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