花名 | マルバルコウ(丸葉縷紅) | ||||||||||
分類 | ヒルガオ科サツマイモ属 | 生活型 | 一年性 | 高さ | 200〜500p | ||||||
分布 | 本州、四国、九州 | 植生帯 | 空き地や荒地など | 花期 | 8〜10月 | ||||||
特徴 | 茎は無毛でよく分岐。葉は短い柄で互生し卵形で先は尖り基部は心形、低く粗い距歯がある。 基部は角状に張り出すが、極めて変化が多い。 葉腋に花序を出し、直径2cmほどの花を数個つける。 花冠は5角形で赤色で、中心部は黄色。 |
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つる性植物で、さまざまなものにからまりながら長さ3mほどまで伸びる。 手箱分岐近くに咲いていたので帰化植物と思わず撮影した。 |
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